ハンドメイドって、ただ作るだけじゃなかったりするんですよね!作品を作って売るのももちろん大切だけど、実は他にもたくさんの仕事があるんです。大きく分けると10種類もの仕事があるんです!
作るのが楽しいのはもちろんだけど、実はお店屋さんになるようなもの。
作品の写真を撮って、どれくらいの値段にするか考えたり、お客さんからの質問に答えたり…。実は他にもたくさんの仕事があり、大きく分けると約10項目の仕事があります。
1. 商品のデザイン・制作
ハンドメイド作家としての最も重要な仕事は、作品をデザインし、制作することです。アクセサリー、布小物、陶芸、木工など、作るものは様々ですが、どんな作品でも「どんな人に届けたいか?」を考えながらデザインすると売れやすくなります。また、作品の個性を出しながらも、トレンドを取り入れることも大切です。
2. 材料の仕入れ・在庫管理
作品作りに必要な材料(布・糸・ビーズ・粘土など)を仕入れ、無駄なく管理することも大事な仕事です。材料のコストを把握しておかないと、適正な価格設定ができません。
また、在庫を把握しておかないと、「材料が足りずに制作ができない」「同じ材料を無駄に買ってしまう」といったミスが起こることもあります。
3. SNSでの作品紹介・集客
ネット販売では、SNS(Instagram・Twitter・Facebook・TikTokなど)を使って作品を紹介し、お客様を集めることが重要です。写真や動画を投稿して、作品の魅力や制作過程を伝えたり、フォロワーと交流することで、ファンを増やすことができます。
特に、InstagramやPinterestはハンドメイド作品との相性が良いので、活用すると効果的です。
4. ネットショップ運営(BASE、minne、Creema など)
ネットショップを開設し、作品を販売します。日本では「minne」「Creema」「BASE」「STORES」などが人気の販売プラットフォームです。これらのサイトに作品を登録し、商品説明文や価格を設定し、お客様が安心して購入できるように分かりやすいショップ作りを行います。
5. 写真撮影・加工
ネット販売では、写真の印象が売上を大きく左右します。お客様は実物を手に取れないため、作品の魅力が伝わる写真を撮ることがとても大切です。自然光を利用したり、シンプルな背景を選んだりするだけで、ぐっと魅力的な写真になります。また、画像編集アプリを使って、明るさや色味を調整すると、さらに見栄えが良くなります。
6. 商品説明文の作成
ネットショップに作品を登録するときは、作品の特徴やこだわりを伝える「商品説明文」を書く必要があります。お客様が「この作品が欲しい!」と思えるように、素材・サイズ・使い方・おすすめのコーディネート・制作へのこだわりなどを分かりやすく説明しましょう。
7. 顧客対応(問い合わせ・注文管理)
購入希望者やお客様からの問い合わせに対応します。例えば、「オーダーメイドできますか?」「ギフトラッピングは可能ですか?」などの質問が来ることがあるので、丁寧に答えることが大切です。また、注文が入ったら、発送までの流れをスムーズに進められるよう管理していきます。
8. 梱包・発送作業
注文を受けた作品を、無事にお客様のもとへ届けるために梱包・発送を行います。作品を守るために適切な梱包材を使い、ラッピングを工夫すると「また買いたい!」と思ってもらえます。配送方法は、クリックポスト・ネコポス・宅急便コンパクトなど、作品に合ったものを選びます。
9. イベント・フリーマーケット出店準備
ネット販売だけでなく、ハンドメイドイベントやフリーマーケットに出店して作品を販売することもあります。イベントでは、作品のディスプレイや、価格表、ショップカードなどの準備が必要です。また、実際にお客様と対面で販売できるので、作品の反応を直接見ることができる貴重な機会になります。
10. 会計・確定申告
作品が売れるようになると、売上や経費の管理も必要になります。材料費・送料・出店費用などを計算し、月ごとの収支を記録しておくと、確定申告のときにスムーズです。副業として始めた場合でも、年間20万円以上の利益が出ると確定申告が必要になるので、早めに準備しておくと安心です。
まとめ
ハンドメイド販売は「作るだけ」ではなく、販売・集客・管理など、さまざまな業務がありますね。最初は大変に思えるかもしれませんが、一つずつ取り組んでいけば大丈夫です!😊











