ハンドメイド販売を副業で始める前に…よくありがちな違反行為10個を確認しよう!

お家時間が増えたし…趣味を生かして
ハンドメイド販売をしてみたい!

と思っている人は
以前にも増してグッと増えました(^^)

そこで、ハンドメイド販売を
副業にする前に
覚えておきたい10個の注意点を

  • 規約違反
  • 法律違反
  • マナー違反

この3つのグループに分けて
紹介いたします!

目次

規約違反での注意点3つ

よくありがちな
規約違反内容は3つ。

  1. 会社規約
  2. 商品注意書き
  3. 販売商品のジャンル

会社規約

コロナが流行りだしてからは
副業をOKする会社も増えましたね。

その中でも、まだまだ
規約が厳しい会社もありますので
解雇や注意されないためにも
会社規約をキチンと確認してから
始めましょう。

初心者さん

こっそり始めたら、バレないでしょ?

こっこ

純利益(経費を引いた残った利益)が20万円以下なら、確定申告は不要なので税金面でバレる可能性は低いですが特定商取引法の表示によって運悪くバレる可能性はあります。

商品注意書き

苦情や返品が怖くて
「ノークレーム」「ノーリターン」
と表示するのは避けましょう。

ネット販売は基本的に
商品に不具合があった場合
返品や返金に応じる
義務があります。

詳しくは、消費者庁サイトの
返品特約の表示
にも示されています。

販売商品のジャンル

販売したい商品によっては
資格や許可が必要になります。

資格を取得せず販売することは
罰則をうける可能性がありますので
注意しましょう。

ネットショップの場合

商品必要な許可と資格
お酒許可:通信販売酒類小売業免許
資格:なし
魚・加工食品許可:食品衛生法に基づく営業許可
資格:食品衛生責任者
古物許可:古物商許可
資格:なし
化粧品許可:化粧品製造販売業許可
資格:なし

ハンドメイドマーケットの場合

ハンドメイドマーケットで
販売禁止されているものの中で
特に多いものは

自分で制作した作品でない物

他に転売品・化粧品・石鹸
一部の食品や飲み物となっています。

詳しくは
各サイトの利用規約を参考に
確認して下さいね。

法律違反での注意点6つ

法律違反に触れる内容は
キチンと把握し違反しないように
気を付けましょう。

  1. 著作権
  2. 確定申告
  3. 商標登録
  4. 梱包時の手紙
  5. 特定商取引法
  6. 個人情報の取り扱い

著作権

キャラクターやブランドの
生地・モチーフ・ロゴなどを
営利目的で利用すると違反になります。

また、うっかり違反しがちなのが
本やお店からもらったレシピ通りに
作った作品です。

より、詳しい内容は
著作権違法になる?ならない?に関する
記事を参考にしてみて下さいね。

確定申告

作品を作って繰り返し販売する行為は
個人で起業していることと同様です。

総売り上げから経費を差し引いた
金額が所得として課税対象。

給料所得がある人は
年収―経費=20万円以上
確定申告が必要です。

おおよその目安ですが
平均月額3万円以上を稼いだら
確定申告が必要になる可能性は大。

また、主婦など給料所得が無い人は
年収―経費=48万円以上になれば
確定申告が必要です。

商標登録

以外に見落としがちなのが
商標登録です。

ショップ名など
商標登録されていないか?
あらかじめチェックしましょう。

商標登録については
特許情報プラットフォーム
調べることができます。

梱包時の手紙

購入してくれたお客様にお礼の
メッセージを添えるのは重要ですが
封印したお手紙を
宅配便に同封することは
郵便法で禁止されています。

くれぐれも、封をしないように
気を付けましょう。

こっこ

商品と一緒にお金を同封することも禁止です。

特定商取引法

訪問販売・通信販売を利用する
消費者を守るための法律が
特定商取引法です。

利益を得る目的で繰り返し
販売を行う場合は事業者に該当するため
ネットショップ上に
氏名・住所・電話番号などを
表記することが義務付けられています。

特定商取引法を非公開のままにして
お客様に訴えられた場合
販売金額にかかわらず
行政処分の対象になる場合もありので
気を付けましょう。

ネットショップに記載する
住所や電話番号を公開したくない人は
BASEがおすすめです。

個人情報の取り扱い

ハンドメイド販売では
購入して頂いたお客様の個人情報
氏名・住所・電話番号を
知ることになります。

これらの個人情報は
目的以外に使用してはいけません。

ハンドメイド販売では
作品の発送・問い合わせのやり取り
それ以外は購入者の許可もなく
使用すると

個人情報保護法違反になります。

主な違法例3つ
  • 郵便物の差出
  • 購入者の許可もなく電話
  • イベントなどの告知メール

購入後、取引以外で連絡する場合
事前にお客様の同意を必ず
得てからにしましょう。

マナー違反での注意点

既に販売されている
作家さんの作品を
真似して販売することはマナー違反。

しかし、なかには
「たまたま、似てしまった」
ということもあります。

そういった場合は
デザインを改良したりして
工夫してみましょう。

まとめ

ハンドメイド副業で利益UP

ハンドメイド販売を副業で
始める前に気を付けたい注意点は10個。

  1. 会社規約
  2. 商品注意書き
  3. 販売商品のジャンル
  4. 著作権
  5. 確定申告
  6. 商標登録
  7. 梱包時の手紙
  8. 特定商取引法
  9. 個人情報の取り扱い
  10. 盗作

この10個の注意点に気を付けて
不安無くハンドメイド販売を始めましょう。

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